「イラン戦争の誤判断、愚かな犯罪行為も」…韓国大統領特別補佐官、米国を公然と批判
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.10.20 10:20
韓国与党「共に民主党」の宋永吉(ソン・ヨンギル)議員兼大統領平和外交特別補佐官が19日、「米国の情報資産と判断能力は決して全知全能ではない」と述べた。最近、米国による北朝鮮関連情報の共有制限を巡る論争が続く中、与党陣営内のいわゆる「自主派」の立場を擁護する発言と解釈される。
宋議員はこの日、忠清南道(チュンチョンナムド)の鶏龍台(ケリョンデ)で開かれた陸軍本部に対する国政監査で、「情報資産は国家の運命を決定する重要な要因」とし、イラン戦争について「ネタニヤフ(イスラエル首相)とモサドの情報に米国が振り回され、判断を誤った」と主張した。2月の米軍によるイランの女子学校への誤爆事件に言及し、「愚かな犯罪行為」とも述べた。