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米共和党の内部調査で「深刻な結果」…早くも「責任転嫁」競争(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.10.20 09:58
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◆更迭の筆頭はヘグセス国防長官…主要長官、弁護士確保競争

民主党はすでに上下両院で過半数を確保することを前提にヘグセス国防長官の更迭を最優先課題として進めている。ザ・ヒルは「民主党は(ヘグセス氏の更迭に向けて)共和党上院議員の一部からも支持を得ている可能性がある」とし「深刻なレベルの指導力を示したヘグセス氏の排除が、民主党が現在描いている構想だ」と報じた。

 


民主党はすでにトランプ氏から標的攻撃を受けた一部の共和党上院議員の離反を利用し、年初にクリスティ・ノーム国土安全保障長官の解任を促すことに成功した。トランプ氏は今もヘグセス氏を擁護しているが、最近、銃乱射事件の犯人の死刑執行を生中継しようとした同氏の決定を覆したことから、ヘグセス氏との間に不穏な空気が生じ始めたのではとの見方が出ている。

危機感を抱いているのはヘグセス氏だけではない。ウォールストリートジャーナル(WSJ)は「トランプ政権の高官や側近が民主党による議会掌握に備えて個人弁護士の確保に乗り出している」とし「民主党が上院または下院のいずれか一方でも多数党になれば、トランプ政権を対象とする大規模な調査が始まる可能性があるからだ」と伝えた。WSJは特に、利益相反の問題から1つの法律事務所が複数の人物を同時に代理するのは難しいため、主要人物の間で希望する弁護士を先に確保しようとする競争まで起きていると報じた。

ホワイトハウスも選挙後に本格化する可能性がある全面的な調査に備え、準備を進めている。ホワイトハウスの広報室と法律顧問室の高官はすでに年初から議会調査や召喚状への対応策を協議してきた。特にホワイトハウス法律顧問室は各省庁の責任者に対し、議会調査に備える方法などについて助言してきたという。

◆支持率はまた最低値…トランプ氏の支持率は30%割れか

こうした中、ロイターが同日、イプソスに委託して実施した世論調査では、トランプ氏の支持率が31%となり、また過去最低を更新したことが明らかになった。トランプ氏に対する否定的な評価は66%にのぼった。

特に、今すぐ選挙を実施した場合、どの党に投票するかとの質問に対し、47%が民主党、35%が共和党を選んだ。民主党の12ポイントのリードは今回の選挙期間中で最大の差だ。トランプ氏の支持率31%は共和党への投票の意向を示す割合を下回っていた。

トランプ氏の支持率を引き下げた決定的な要因は、政治的立場に関係なく人々の生活に直接的な負担をもたらしている原油価格だった。特に、米国民の68%がトランプ氏の経済政策運営に不満を示す中、共和党支持者の37%もトランプ氏の経済政策を否定的に評価した。

米共和党の内部調査で「深刻な結果」…早くも「責任転嫁」競争(1)

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    2026.10.20 09:58
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    ヘグセス米国防長官が14日(現地時間)、米陸軍協会の年次総会で演説中に笑みを見せている。[AFP=聯合ニュース]
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