労組リスクに為替不安まで…二重苦に直面する韓国造船
数年分の仕事を確保して好況を迎えた韓国造船業界で「秋闘」が長引いている。長期の不況を耐えただけに補償を受けなければならないという労働者と、今後の受注競争と投資負担を考慮しなければならない使用側の計算が分かれてだ。
造船業界によると、HD現代重工業労組はこの日から23日まで5日間にわたり全組合員を対象に1日7時間のストに入った。金属労組現代重工業支部のキム・ドンハ支部長は前日蔚山(ウルサン)造船所の高さ25メートルのクレーンに上がり無期限高空座り込みを始めた。