주요 기사 바로가기

【コラム】李大統領のX活動…SNS意思疎通に対する誤解と理解(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.10.19 15:54
0
大統領のSNS活動をめぐり、さまざまな意見が出ている。就任後に月30~40件だった「X(旧ツイッター)投稿」が先月129件に急増したことに「過剰」という意見が増えている(SNSへの過度な投稿が投稿者にストレスや不安、憂鬱、フィードバックへの執着などを高めるという悪影響を及ぼすことを示す研究が増えている)。

しかし大統領はSNSを通じた国民との「直接的な意思疎通」を続ける考えを明らかにした。何事も自ら細かく把握しようとするスタイルに加え、政治活動の過程でキーボードをたたきながら、大統領が「空の軍隊」と呼ぶほど自分を支持してくれた、いわゆる「指革命軍」の存在を経験したことが、「指先疎通」への確信を強めたようだ。

 
Xを使った投稿が直接的な意思疎通であるのは確かだ。SNS時代以前には複数の仲介者を経なければメッセージを届けたい相手に伝えられない多段階の伝達時代だった。その一例が、1960年代に人口約2億人の米国で行われた「互いに面識のない2人は何人の仲介者を介せばつながるのか」という調査だ。ネブラスカ州に住む196人がマサチューセッツ州ボストンに住む面識のない特定の人物に郵便物を届けるには平均5.7人の仲介者が必要だった(「An Experimental Study of the Small World Problem」、Travers & Milgram)。それから50年も経たないうちに、SNSは人々の間の距離や空間を縮め、仲介者を介さずに接触できる驚くべき世界を生み出した。

しかしSNSを通じた直接的なつながりが「良い意思疎通」を保証するわけではない。その原因はSNSという技術そのものと、それを利用する人間にある。SNSはさまざまな人々が接触できる技術的な経路を開き、低コストで情報を交換し、社会的な関係を築き、連帯できる環境を提供するが、同時に人間関係を壊し、社会的な対立や偏見を引き起こす道具にもなっているのも事実だ。

SNSは熟考する時間を与えず、相互理解よりも感情的で刺激的な情報の発信へと人々を導く。SNSが価値観を共有する人々の間の意思疎通を促進する一方、価値観の異なる人々との意思疎通を抑制するというのは科学的な研究によって明らかにされ、広く知られている事実だ。さらに、実際の相手以外の第三者が「見物」できるSNSは群集心理と忠誠心を競わせる。すなわち、SNSが縮めたのは接触に伴う距離とコストであり、心理的・社会的・意思疎通上の距離ではないということだ。

【コラム】李大統領のX活動…SNS意思疎通に対する誤解と理解(2)

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP