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捨てられた障がい児ヨンジュンさんはどこに…おばの18年間のうそ=韓国(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.10.19 14:49
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◇おばは拘束送致…ヨンジュンさん、保護施設にも住民登録にも見当たらず

警察はAさんの犯罪が児童福祉法違反(遺棄・放任)に該当すると判断したが、すでに公訴時効(7年)が過ぎていた。2014年9月に児童虐待処罰法が施行され、被害児童が成人するまで児童虐待の公訴時効を停止する条項が新設されたが、法施行当時、すでに6年4カ月の公訴時効が進行していた。ヨンジュンさんが満19歳になった2021年に公訴時効が再び進み始め、結局2022年5月に公訴時効が完成した。

 
代わりに警察は、Aさんの虚偽の届け出に偽計による公務執行妨害罪を適用し、事件を今月8日、水原(スウォン)地方公訴庁城南支庁に送致した。Aさんが故意に警察を錯誤に陥らせ、これによってヨンジュンさんの足取りを追う業務が7月1日以降、90日以上にわたって混乱したためだ。この容疑が認められれば、最高で懲役5年または罰金1000万ウォン(約119万円)の刑が科される可能性がある。

警察は現在もヨンジュンさんの所在を捜している。警察はヨンジュンさんが自分の名前を言うことが難しかった点に着目し、別の名前や住民登録番号を付与された可能性も念頭に置いている。ヨンジュンさんが生存していれば満24歳になる。

これに先立ち、警察はヨンジュンさんが最初に置き去りにされたカトリック城南洞聖堂と、近隣で家庭外の青少年などを保護する「アンナの家」を訪ねたが、ヨンジュンさんを覚えている人物はいなかったという。警察は行政安全部から住民登録証の新規発給情報約3万件を受け取り、保健福祉部と国家児童権利保障院に送り、知的障がい者を選別するよう求めている。ヨンジュンさんと推定される人物が絞り込まれれば、対面調査を行う計画だ。ヨンジュンさんの生存を客観的に示す最後の資料は、満4歳だった2006年1月の障がい診断に関する病院の診療記録(カトリック大学ソウル聖母病院)だ。

捨てられた障がい児ヨンジュンさんはどこに…おばの18年間のうそ=韓国(1)

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    捨てられた障がい児ヨンジュンさんはどこに…おばの18年間のうそ=韓国(2)

    2026.10.19 14:49
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    ヨンジュンさんが置き去りにされたのは、2008年5月14日午後1時ごろ、城南市中院区(ソンナムシ・チュンウォング)のカトリック城南洞聖堂の前だったという。写真は城南洞聖堂の全景。[写真 読者提供]
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