李大統領のX投稿1000件を分析すると…論争を招いた怒りは101回[SNSにはまる韓国政治]
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.10.19 13:25
李在明(イ・ジェミョン)大統領が就任後、X(旧ツイッター)に投稿した1000件の投稿のうち、特定の対象に対する「怒り(anger)」が表現された回数は101回と集計された。「喜び(joy)」「遺憾(sadness)」「不安(anxiety)」はそれぞれ400回、93回、22回だった。特定の対象に言及しているものの感情が込められていない「中立的(neutral)」な表現が3279回で最も多かった。怒りの感情を示した対象の数は全体のわずか2.6%だったが、そのたびに国内外で論争を呼ぶ状況が繰り返された。
昨年6月4日に就任した李大統領は今月12日午後6時ごろ、Xへの投稿が1000件に達した。単純な再投稿を除いて自ら作成した投稿、引用投稿、返信を対象としている。中央日報と慶北大社会科学基礎資料研究所(所長オム・ギホン政治外交学科教授、研究員ユク・テフン氏)は、これらの投稿から政治的事件や政治的意味を持つ人物・機関をNER(固有表現認識)技術で抽出し、抽出された3896件の対象に対する態度と感情をオープンソースの人工知能(AI)モデルを使ってそれぞれ別途に全件分析した。