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「中国CXMT、1年で売り上げ7倍に急増」…拡大する2028年供給過剰の懸念

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.10.19 07:42
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人工知能(AI)投資ブームにともなうメモリー半導体品薄の中で中国最大のDRAMメーカーである長鑫存儲技術(CXMT)の7-9月期売り上げが1年で7倍に急増したという見通しが出ている。

上海証券報などによると、CXMTは1~9月期売り上げを2650億~2700億元、純利益1310億~1325億元と予想した。これを基に計算した7-9月期の売り上げは1147億~1197億元で、前年同期比約7倍に達する。AI用メモリー需要が急増した上にサムスン電子とSKハイニックスが広帯域メモリー(HBM)生産に集中し一般汎用DRAM供給がギリギリになり価格が急騰した。

 
米半導体分析企業セミアナリスはCXMTの月間ウエハー生産能力が今年末の35万枚から2028年末には50万枚まで増えると予想した。メモリー価格急騰を批判してきたテスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は15日、Xに「中国は2028年に莫大な量のRAMを生産するだろう」と投稿した。

サムスン電子も2028年の稼動を目標に平沢(ピョンテク)第5工場(P5)の装備搬入を来年4-6月期に繰り上げることを検討している。SKハイニックスは来年2月に竜仁(ヨンイン)で最初の工場(Y1)のクリーンルームを開く計画で、マイクロンは米アイダホなどで新規生産を推進する。増設効果は2028年前後に本格化する見通しだ。

メモリー業界は好況期に増やした生産施設が一歩遅れて稼動し供給過剰と価格急落を呼ぶ不況を繰り返してきた。来年まではDRAM供給不足の見通しが優勢だが、2028年以降の見通しは分かれる。マイクロンは2028年の供給難が今年より激しくなると予想したが、これに対し市場調査会社ガートナーは生産施設拡大により2027年末か2028年上半期からDRAM価格が下落し、2028年は大きく落ち込むと予想した。

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