在韓米軍司令官「南側の鉄柵からが韓国」…与党「DMZ主権を否定するのか」と反発
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.10.17 09:14
ジェイビア・ブランソン在韓米軍司令官兼韓米連合軍司令官の「韓国は軍事境界線(MDL)の南側約2キロの地点に設定された南方限界線から始まる」という発言をめぐり、与党を中心に韓国の領土主権を否定する認識を示すものだという批判が出ている。
ブランソン司令官は14日(現地時間)、ワシントンDCで開かれた米シンクタンク「ゴールド国際戦略研究所」主催のセミナーで、「MDLを見ると、南北それぞれ2.5キロ(実際には2キロ)離れた場所に鉄柵が設置されている」とし「我々は主権の問題や、主権が実際に何を意味するのかについて、引き続き議論している」と述べた。続いて「国連軍司令部の観点から見ると、私の考えでは、南側の鉄柵線から大韓民国が始まる」とし「停戦状態を維持するため、私が当該区域を管理しているからだ」と説明した。