物価を抑えるには利上げが必要だが…悩み深まる韓国・米国中央銀行
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.10.16 13:51
物価が上昇する一方、賃金は逆に減少し、政策金利をめぐる韓米両国の中央銀行の判断が複雑になっている。
15日(現地時間)、米労働統計局は先月の生産者物価指数(PPI)が前月比で1.3%、前年同月比で6.3%上昇したと発表した。月間上昇率としては4年6カ月ぶりの高水準だ。食品とエネルギーを除いたコアPPIも前月比0.7%、前年同月比5.0%と、それぞれ急上昇した。これに先立ち米連邦準備制度理事会(FRB)は景気動向報告書(ベージュブック)で、米国12地区のうち半数で物価上昇圧力が強く表れていると分析した。