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「パトリオットが底をつく」…無防備で攻撃受けるウクライナ(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.10.16 13:41
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◆「トランプはプーチンの民間人虐殺を直接支援」

ウクライナはパトリオット、スターリンク、ミサイルの早期警戒システムを米国に全面的に依存している。

 
ゼレンスキー氏は「我々の防衛能力の展開速度が(米国により)人為的に制限されている時点で、ロシアは850機を超える攻撃用ドローンを発射した」と述べた。トランプ氏が事実上、戦争支援を停止した時期と、ロシアが攻勢を強めた時期が絶妙に重なったという趣旨の主張を展開した。

米民主党からも、トランプ政権がパトリオットの供給を断ち、情報共有とスターシールドの通信速度に制限を加えることで、事実上ロシアによるウクライナ攻撃を支援しているとの批判が出ている。

上院外交委員会の民主党幹事のジーン・シャヒーン氏は「ウクライナのスターシールドへのアクセス制限は直ちに解除されるべき」とし「国防総省がウクライナとの情報共有を停止または縮小する場合は議会に通知しなければならない」と要求した。下院外交委員会もXの公式アカウントを通じて「トランプ氏はプーチン氏がウクライナの民間人を虐殺するのを直接支援することを選択した」と非難した。

こうした中、英フィナンシャルタイムズ(FT)は16日にブリュッセルで開かれる欧州連合(EU)首脳会議で「欧州の首脳らがゼレンスキー氏と会い、トランプ氏に対する批判を控えるよう求める予定だ」と報じた。

米国との安全保障協力が停止された場合、それに代わる手段を持たない欧州諸国が、逆にゼレンスキー氏にトランプ氏への批判を自制させる動きとみられる。

「パトリオットが底をつく」…無防備で攻撃受けるウクライナ(1)

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    昨年8月15日、アラスカ州アンカレッジのエルメンドルフ・リチャードソン統合基地に到着したトランプ米大統領とロシアのプーチン大統領が滑走路であいさつを交わしている。[AFP=聯合ニュース]
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