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『くまのプーさん』出版100周年の日に驚きの出来事…米図書館に野生のクマ、蜂蜜の瓶を空にして立ち去る

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.10.16 10:33
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童話『くまのプーさん』の出版100周年に当たる14日、米国の図書館に本物のクマが現れ、蜂蜜を食べて立ち去る騒動が起きた。



 
15日(現地時間)、米カリフォルニア州モノ郡図書館の公式フェイスブックによると、前日の午前6時10分ごろ、同図書館のマンモスレイクス分館に野生のクロクマ1頭が入り込んだ。

開館時間の午前10時より約4時間早く図書館に入ったクマは、職員用の軽食が保管されている場所に真っすぐ向かった。クマはピーナッツバターやカップに入った桃、クッキーなどを食べた後、蜂蜜の瓶も1本空にした。

その後、クマは新刊図書の展示台や参考資料の案内カウンターなどを歩き回り、自らドアを開けて図書館を出ていった。幸い、本が傷ついたり、本棚が倒れたりするなどの被害はなかった。

図書館側は「ただし、蜂蜜の瓶は投稿時点でも返却されていない」とユーモアを交えて伝えた。

図書館長のジョセフ・ボップ氏は「熱心な利用者を歓迎し、出版100周年を迎えて盛り上がる気持ちも理解しているが、軽食は図書館の貸し出し対象ではないことをお知らせする」と語った。

図書館側は住民に対し、『くまのプーさん』の出版100周年を記念して本を借りて読むよう勧める一方、図書館を訪れることができるのは「人間だけ」だと付け加えた。

また、本物のクマは野生動物であるため、安全な距離を保ち、近づいたり餌を与えたりしないよう呼びかけた。

英国の作家アラン・アレクサンダー・ミルンの童話『くまのプーさん』は、1926年10月14日に初めて出版された。

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