米専門家ら「北朝鮮兵捕虜の移送公表、李政権の対北朝鮮・対ロシア戦略に負担」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.10.16 09:47
ウクライナのゼレンスキー大統領が北朝鮮軍捕虜を韓国に移送した事実を公表したことが李在明(イ・ジェミョン)政権の対北朝鮮・対ロシア外交戦略に負担を与えた、という米国専門家の分析があった。
米戦略国際問題研究所(CSIS)が15日(現地時間)に開催したセミナーで、米国家情報長官室(ODNI)で北朝鮮担当副調整官を務めたシドニー・サイラーCSIS上級顧問は「李大統領は北朝鮮との対話再開を妨げる可能性のあるあらゆる障害を取り除こうとしている時期に、北朝鮮を不快にさせたくないと考えている」と述べた。