6台だったロボット204台に拡大…現代自動車、インドの旧GM工場自動化に90億ドル投資
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.10.15 17:58
14日、インド・マハーラーシュトラ州プネーの現代自動車工場。黄色いロボットアーム2台が自動車の両側面に付ける大きな鉄板を持ち上げていた。重さ数十キログラムの鉄板を車体の底部に合わせて立てる動作はよどみなかった。総重量360キログラムに増えた車体は人の手を経ずにベルトコンベアを通じて次の工程に移された。次の工程ではまた別のロボットアームが火花を散らしながら鉄板の継ぎ目を溶接していた。このように2分ごとに1台分の車体が生産された。
ここは2020年に稼動を中断した米ゼネラルモーターズ(GM)の工場だった。現代自動車が2023年末に買収し、昨年10月から小型スポーツ用多目的車(SUV)「ベニュー」を生産している。GM時代の工場に設置されていたロボットは6台にすぎなかったが、現在では204台に増えており、溶接作業は100%自動化された。車体工程を担当する現代自動車関係者は「柱以外はすべて変えた」と話した。