주요 기사 바로가기

BTSのRMも魅了…海外で反響広がる「元祖韓国花火」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.10.15 14:39
0
慶尚北道安東市(アンドンシ)はユネスコ遺産の宝庫だ。ユネスコ世界文化遺産が4つもある。河回村(ハフェマウル)、屏山(ビョンサン)書院、陶山(ドサン)書院、鳳停寺(ボンジョンサ)だ。河回村は「韓国の歴史村」として、屏山書院と陶山書院は「韓国の書院」として、鳳停寺は「山寺、韓国の山地僧院」としてそれぞれ登録された。10月は安東の世界遺産で祭りが開かれる月だ。9日に開幕した「2026世界遺産祝典・安東」のことだ。25日までの17日間、展示・公演・体験・ツアーなど50件を超えるプログラムが安東の4つの遺産で進行される。安東の祝典イベントの中から代表的なプログラムを選んで紹介する。世界遺産祝典は国家遺産を活用した国家遺産庁の代表的な祭りだ。

◆「元祖韓国花火」の風格

 
世界遺産祝典・安東のハイライトとなるイベントは何といっても「船遊綱火遊び」だ。河回村の船遊綱火遊びが人気になった影響で、現在、韓国各地では綱火遊びが大流行している。ケーブルカーやつり橋のように「多すぎるのが問題」となりかねないほどだ。

船遊綱火遊びは世界でも珍しい花火だ。西洋の花火は空に向かって打ち上げるが、韓国の先人たちは川面に火花を落とした。西厓・柳成龍(リュ・ソンリョン、1542~1607)が船遊綱火遊びを楽しんだという記録が伝わるなど、朝鮮王朝時代の両班(ヤンバン)社会で広く行われていた。日本植民地支配を経て中断されたが、1968年に再現され、その後、安東国際仮面舞フェスティバルの代表的な公演に発展した。BTSのRMのミュージックビデオに登場して以降、海外でも関心が高まった。

しかし船遊綱火遊びの本来の主役は花火ではない。船遊び、つまり洛東江(ナクドンガン)に船を浮かべて楽しむ船遊びこそがメインコンテンツだ。船遊びに炭の粉の火花が綱を伝って降り注ぐ「綱火遊び」と、川面に蓮灯を浮かべる「卵火遊び」、そして崖から火を落とす「落火遊び」が結びついている。簡単にいうと、船遊綱火遊びは両班の船遊びのブロックバスターバージョンだ。この4つの遊びを完全な形で再現しているのは河回村だけだ。祝典期間中、毎週土曜日の午後8時から晩松亭で船遊綱火遊びが行われる。

河回村の常設展示の中でまず勧めたいのは「16世紀懲毖録、そして21世紀懲毖録」だ。『懲毖録』とは、西厓・柳成龍が残した壬辰倭乱(文禄・慶長の役)の記録だ。この展示では「懲毖」という言葉に注目する。「懲毖」は『詩経』に出てくる言葉で「過去の過ちを戒め、将来の災いを防ぐ」という意味だ。16世紀に西厓が戦争を防げなかった過ちを戒めたように、21世紀には環境危機を戒めるべきだというメッセージを伝えている。「自分の懲毖録を作ろう」「シュリンクプラス(熱を加えると縮むプラスチックシート)作り」などの体験プログラムも用意されている。

「子ども世界遺産ドーセント」も興味深いプログラムだ。安東の小学生が解説者となり、安東の文化遺産を紹介する。祝典期間中の週末には河回村と陶山書院で子どもの解説者が活動する。河回村の隣にある屏山書院は祝典期間中、午後9時まで開館する。15日と16日には屏山書院の万台楼を背景にメディアアートショーが繰り広げられる。

河回村保存会のリュ・ヨルハ理事長は「朝鮮王朝時代から受け継がれてきた河回村の伝統的な遊びを現代でも楽しめることに祝典の意義を見いだせる」とし「安東ならではの独特な世界遺産を紹介する機会になる」と語った。

BTSのRMも魅了…海外で反響広がる「元祖韓国花火」(2)

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    포토뷰어

    BTSのRMも魅了…海外で反響広がる「元祖韓国花火」(1)

    2026.10.15 14:39
    뉴스 메뉴 보기
    「世界遺産祝典・安東」が9日に開幕した。25日まで安東の世界文化遺産4カ所で50件を超える祝典イベントが開催される。河回村保存会のリュ・ヨルハ理事長が河回村の入り口で歓迎のあいさつをしている。
    TOP