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ウゴービ・マンジャロ投与後に…急性膵炎で受診した患者1264人=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.10.14 13:53
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ウゴービやマンジャロなどの肥満治療用注射薬を処方された後、急性膵炎や胆石症で受診した患者数が集計された。薬剤と疾患の因果関係が確認されたわけではないが、肥満治療薬の使用後に膵炎や胆嚢炎を発症した事例が相次いでいることから、処方前の病歴や投与後の異常な症状を慎重に確認する必要があるとの指摘が出ている。

13日、共に民主党の南仁順(ナム・インスン)議員が健康保険審査評価院から提出を受けた資料によると、ウゴービの処方後に急性膵炎で受診した患者は695人、マンジャロでは569人だった。胆石症で受診した患者はそれぞれ3399人と2574人、胆嚢炎は806人と587人だった。急性腎不全で受診した患者も、それぞれ304人と207人だった。この資料は、処方・調剤の過程で薬剤の重複や併用禁忌薬の有無を確認する医薬品安全使用サービス(DUR)に点検履歴がある患者のみを対象としている。処方後に関連疾患で受診したことを意味するもので、両薬剤の危険性を直接比較することは難しい。

 
専門家らは、肥満治療薬の処方に先立ち、十分な診察と医師への相談が重要だと指摘する。東国(トングク)大学一山(イルサン)病院の家庭医学科、呉尚禹(オ・サンウ)教授は「処方前に胆石があるかどうか、ある場合はその大きさがどの程度かを必ず確認しなければならない」と述べた。胆石があることを知らずに肥満治療薬を使用しているうちに胆嚢管が詰まり、急性胆嚢炎を発症して手術を受ける患者が時折いるという。呉教授は「十分な診察を行わず、非対面で薬を予約し、わずか1~2分で希望どおりの薬を処方するため、このようなことが起きる」と述べ、専門医への相談と副作用の確認の必要性を強調した。急性胆嚢炎と急性膵炎については、海外でも肥満治療薬の使用後に発症した事例が報告されている。

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    2026.10.14 13:53
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    肥満治療用注射薬「マンジャロ」のイメージ。[中央フォト]
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