接近禁止措置が解除された直後に…義母を殺害し、妻を拉致=韓国
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.10.12 14:08
韓国で、義母を殺害し、離婚訴訟中の妻を拉致して江原道(カンウォンド)の山中に連れ去った社会服務要員が警察に逮捕された。加害者は家庭内暴力の疑いで警察の捜査を受けていたが、妻への接近禁止措置は先月すでに解除されていた。妻に支給されていたスマートウォッチも電源が切れていたことが分かった。
ソウル松坡(ソンパ)警察署は11日午後、同日午前5時40分ごろに妻の両親の家を訪れ、50代の義母を刃物で刺して殺害したキム容疑者(26)を、尊属殺人などの疑いで逮捕した。キム容疑者は犯行後、妻のチェさん(23)を無理やり車に乗せて拉致し、江原道襄陽(ヤンヤン)付近の山中へ逃走した。午前10時30分ごろ、山中で車とともに発見された妻は無事だったという。キム容疑者は京畿道軍浦市(キョンギド・グンポシ)で社会服務要員として服務していたことが分かった。