「問題ない」と言うが、信頼を得られない韓国政府…韓米同盟に亀裂が生じた3つの場面
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.10.12 07:53
鄭東泳(チョン・ドンヨン)統一部長官の「亀城(クソン)核施設」に関する発言以降、米国が制限した対北朝鮮情報の共有が半年以上にわたり正常化されず、韓米同盟の異変の兆候が収まらずにいる。対米投資の遅れや米国企業への差別という声など通商分野での対立に安全保障分野での不信までが重なり、両国間の不協和音が広がる様相を見せている。
国家情報院は11日、米国が北朝鮮ミサイル以外の北朝鮮関連情報の共有を制限しているとの報道について「事実でない」とし「韓米間ではさまざまな分野で情報協力が活発に行われている」と明らかにした。国防部も前日、「強固な対北軍事即応態勢を維持するための韓米間の情報共有に制限はない」との立場を示した。