「MAGAの一部、韓国を親中と認識」…尋常でない危険信号(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.10.10 10:47
韓米両国は表面的に強固な同盟と緊密な連携を強調しているが、政府内外で感知される「同盟の危険信号」は尋常でない水準だ。安全保障や経済・通商はもちろん、北朝鮮関連情報の共有、地域内での軍事的役割分担にいたるまで、主要懸案で両国の見解の違いが表面化し、同盟の亀裂がますます拡大している。
その背景にはトランプ第2次政権の発足以降、一段と鮮明になった米国の自国優先主義と、同盟に対する認識の変化がある。同盟国も米国が提供する安全保障に見合う費用を負担すべきというトランプ大統領の認識により、以前はそれぞれの分野で管理されていた安全保障・通商関連の主要懸案が連鎖として絡み合い、対立があらゆる分野に拡大している様相だ。