ギリシャ神殿を背景に…ルビオ米国務長官、「MAGA継承」を意識した演説
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.10.09 16:06
ルビオ米国務長官が7日(現地時間)、西側民主主義発祥の地、ギリシャのアテネで、「米国第一主義」方針を改めて確認した。 伝統的な価値を中心に西側諸国が再び立ち上がるべきだとも述べた。 米メディアからはトランプ米大統領の後継となる大統領候補に挙がるルビオ長官の政治的な動きと結びついた演説という評価が出てきた。
ルビオ長官はこの日、プニュクスの丘の演壇に立ち、アクロポリスとパルテノン神殿を背景に「次の10年間に我々がどの道を選ぶかによって、西側が世界の頂点を維持するのか、それとも衰退と没落の未来を受け入れるのかが決まる」と述べた。 プニュクスの丘は紀元前5世紀からアテネ市民が集まって討論や投票を行っていた場所で、ギリシャの直接民主主義を象徴する場所だ。