金与正氏、韓国の医療装備支援に「また茶番劇…重大な主権侵害行為」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.10.08 17:57
北朝鮮の金与正(キム・ヨジョン)労働党総務部長は8日、韓国政府の対北朝鮮医療装備支援計画を「主権侵害」であり「政治的挑発」と規定して強く反発した。南北関係改善の可能性に対しても「韓国とは永遠に向かい合う理由がない」としながら対話と交流を拒否するという既存の立場を再確認した。
金部長はこの日発表した談話で、韓国政府が国連安全保障理事会の対北朝鮮制裁委員会から医療装備支援に向けた制裁免除承認を受けた事実を公開したことを問題にし、「これは、わが国家に対する冒とくであり、変種の政治的挑発であり、われわれの国法に逆らう重大な主権侵害行為である」と主張した。