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中国、AI・ドローン軍事学院新設…未来戦争に備えた軍士官学校改革に拍車

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.10.08 16:36
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中国軍が無人・人工知能(AI)戦力と規律検査人材を養成する新規教育機関を発足させた。香港紙サウス・チャイナ・モーニング・ポストは無人システムとAIに対する中国軍の比率拡大を見せる措置と解釈した。

中国陸軍工程大学は先月30日、「命令宣布大会兼軍旗授与式」を開き、無人知能工程学院、作戦支援副士官学院、装備保障副士官学院など新たに設立した3つの教育機関に軍旗を授けた。陸軍工程大学の朱小謙総長が新設機関の新任指導部に対する任命命令を朗読し、全将兵が軍旗に向かって宣誓した。

 
翌1日に開かれた作戦支援副士官学院の銘板掲示式で学院長は中央軍事委の学院調整編成命令を朗読した。学院と旧訓練基地指導部、将兵代表約400人が参加したと陸軍工程大学のウィーチャット公式アカウントが伝えた。

同日、国防大学は陝西省西安キャンパスで規律検査政法学院を発足させた。同紙によると、この学院は政治学院西安教区を改編したもので、軍規律検査要員に対する専門教育と指揮官の法治素養教育、大学院課程、延安革命史教育などを担当する。

国防大学の夏志和政治委員は、発足した機関が規律・法治人材養成の重大な責任を担うと話した。この日軍需支援を担当する連合勤務保障部隊工程大学も4つの学院と1つの研究所を新設したが詳しい内容は公開されなかった。

台湾紙の聯合報は7日、今回の措置を中国軍内部では「第2次軍士官学校改革」と呼ぶと伝えた。2027年の建軍100周年現代化目標を控え、2017年の第1次士官学校改革に相応する流れと指摘される。聯合報は戦争に必要な人材に合わせて学校を設立する基調だとし、「新設学院の名前がそのまま未来戦争の方向」と解説した。

無人知能工程学院が属した陸軍工程大学は2017年の軍改革当時に解放軍理工大学と軍械工程学院などを合わせて発足した。浙江省南京にある。聯合報はこの学院を、大学がこれまで運営してきた作戦データ・知能意思決定、無人作戦指揮統制分野の教育をひとつの学院に集めたものと解説した。2025年の軍大学、2026年の学院、特に副士官学院新設が今回の改編の流れという説明も付け加えた。

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    2026.10.08 16:36
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    先月30日、中国陸軍工程大学で「命令宣布大会兼軍旗授与式」が開かれ、無人知能工程学院、作戦支援副士官学院、装備保障副士官学院など新たに設立した教育機関に軍旗を授与した。[ウィーチャット キャプチャー]
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