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ライトの光に驚いてぶつかった? 釜山北港にとどまる「プカンイ」、口先に突如できた傷

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.10.08 13:48
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釜山(プサン)北港の水路にとどまるサメ「プカンイ」は、ドタブカと確認された。比較的暖かい海を好む性質から、水温が下がれば自ら水路を出ていく可能性が高まるとの見方が出ている。

国立水産科学院が7日に明らかにしたところによると、同院はプカンイを近距離から撮影した映像を分析し、背びれの間にある隆起線などの特徴から、ドタブカと結論付けた。

 
クロヘリメジロザメとドタブカは、韓国の沿岸・近海をはじめ、温帯、熱帯、亜熱帯の海域に分布する。ただ、専門家は、ドタブカがクロヘリメジロザメよりも高い水温を好むとみている。

現在、水路の水温は20度前後で、16度を下回ると、プカンイが長期間とどまることは難しくなる可能性がある。

同院の研究員チ・ファンソン氏は、「クロヘリメジロザメとドタブカには、水温の変化に応じて季節的に移動する性質がある」とし、「釜山沿岸の水温が下がる11月には、暖かい海へ移動し、そこで引き続き餌を取る可能性が高い」と述べた。

この日、同院が現場で行ったモニタリングでは、プカンイの口先付近に擦り傷も見つかった。前日までは確認されていなかった傷で、夜の間にできた可能性が指摘されている。

最近、見物客が夜間に強いライトの光を当てると、プカンイが突然方向を変える様子が観察されており、その際に擦り傷ができた可能性がある。

同院は、「現在の傷は健康に大きな影響を及ぼすほどではないが、傷が増えると、感染しやすくなる恐れがある」と述べた。

当局は見物客に対し、水路に近づいたり、直接光を当てたりする行為を控えるよう呼びかけた。

同院はドローンを使い、プカンイの泳ぐ速さや移動範囲、行動の変化を観察するとともに、水温、塩分、溶存酸素など、水路の環境も測定している。

現在、プカンイは時速約5キロで泳いでおり、その速さは最初に発見された時と比べて大きく変わっていないとみられる。今後はドローン映像を使って体長と体幅を測定し、体形の変化も調べる予定だ。

プカンイは先月18日に初めて発見された。見物に訪れた人は累計100万人を超えている。

一方、ドタブカは国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストで、絶滅危惧種の「危機(Endangered)」に分類されている。過去約100年間で、世界全体の個体数が最大80%減少したとされ、捕獲や混獲などが主な原因に挙げられている。

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    2026.10.08 13:48
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    李炯日(イ・ヒョンイル)副首相兼財政経済部長官が7日、韓国型グリーン大転換(K-GX)戦略の国民向け報告会で発言している。李副首相はこの日、プカンイにも言及した。[青瓦台通信写真記者団]
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