【時視各角】韓国、「DMZ争い」で劣勢になるべきでない
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.10.06 15:14
「先日、非武装地帯で不意の事故にあって負傷されたわが将兵のことを考えると今も胸が痛む」。
最初は聞き間違いかと思った。李在明(イ・ジェミョン)大統領が今月1日の第78回「国軍の日」記念演説で述べた「不意の事故」とは、先月21日に西部戦線の非武装地帯(DMZ)で発生した地雷爆発事故をいう。当時、第25歩兵師団の将兵18人がDMZの捜索路開設作戦を行っていたところ、地雷が爆発して3人が重軽傷を負った。韓国軍当局と国連軍司令部は、北朝鮮の地雷が原因であり、これは停戦協定違反だという最終結果を5日に発表した。