国連軍司令部、MDL以南の北朝鮮地雷は「休戦協定違反」…北朝鮮に対話提案か
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.10.01 09:36
北朝鮮が軍事境界線(MDL)一帯に地雷を埋設するなど敵対行為を続ける中、国連軍司令部(UNC)が北朝鮮軍がMDL以南に地雷を埋設したと公式に確認した。2024年4月に北朝鮮の前方要塞化作業が始まって以降、国連軍司令部が休戦協定違反行為を確認したのは初めてだ。韓国軍の対北朝鮮相応措置をめぐる議論にも弾みがつく見通しだ。
国連軍司令部は9月30日、コメントを通じて「大韓民国軍と協力し、21日の非武装地帯(DMZ)地雷爆発事故に関連する合同現場調査を実施した」とし、「MDL以南の大韓民国側地域で北朝鮮の対人地雷1発を発見し、調査結果に基づき休戦協定違反が発生したと判断した」と明らかにした。