海外にいても国内懸案を次々と発信…李在明大統領のX政治
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.09.28 10:17
体は海外にあっても視線は韓国国内に向いていた。李在明(イ・ジェミョン)大統領は5泊7日の米国・メキシコ訪問に出発してから帰国するまでX(旧ツイッター)に30件の投稿をした。このうち秋夕(チュソク、中秋)のあいさつを除いて国内の懸案に関する投稿は12件だった。
21日(日本時間)、米国行きの飛行機に搭乗する際には、非武装地帯(DMZ)での地雷爆発事故で負傷した兵士を慰労する投稿をし、米国到着直後には「江南不敗、不動産投機共和国は、もう過去の話になるだろう」というコメントを載せた。政府が21日に発表した公的住宅供給計画を共有したものだ。翌日には「国家戦略産業が長期的かつ安定的に成長できるよう『韓国版戦略型国富ファンド』を支障なく準備する」とした李炯日(イ・ヒョンイル)副首相兼財政経済部長官の投稿を共有しながら「よろしくお願いします」と伝えた。その6時間後には海外にサーバーを置く性的搾取物サイトについて「人権に反する性的搾取物はボイスフィッシングのように大韓民国では難しくなる」と公言した。帰国便では「私一人では力不足だ」とし、改革への参加を呼びかける投稿をした。