金与正氏の「反応行動」警告2日後…北朝鮮、弾道ミサイル相次ぎ追加発射
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.09.21 08:42
北朝鮮が20日、東海上に向け短距離弾道ミサイルを相次いで2発発射した。金与正(キム・ヨジョン)労働党総務部長が米国主導の合同訓練に対する「反応行動」を予告して2日ぶりで、金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が3日間軍需工場を視察した直後だ。
韓国軍合同参謀本部はこの日、「午後3時ごろ北朝鮮の元山(ウォンサン)一帯から東海上に発射された短距離弾道ミサイル1発をとらえた」と明らかにした。最初のミサイルは約450キロメートル飛行した。続けて午後5時50分ごろ元山一帯から追加発射された短距離弾道ミサイル1発をとらえたと追加で公示した。2番目のミサイルは600キロメートル以上飛行した。両ミサイルとも北朝鮮の代表的短距離弾道ミサイルである火星11系列と推定される。北朝鮮の弾道ミサイル発射は12日に元山一帯で数発を撃ってから8日ぶりで、今年14回目だ。