「水素政策が後手」の韓国…その間に中国は規模拡大、自動車業界はアクセル
世界の自動車業界が再び「水素エネルギー」の活性化に乗り出す中、韓国ではなかなかスピードが上がっていない。モビリティを中心に水素が再び脚光を浴びているのは、電気自動車・ハイブリッド車には長距離走行や中・大型輸送で限界があるとの認識が広がったためだ。
17日、ソウル中区(チュング)のノボテルアンバサダーで韓国水素連合主催の「2026韓中水素政策フォーラム」が開かれた。中国では水素エネルギーが自動車(水素燃料電池自動車(FCV・FCEV)の燃料を越え、大規模なグリーン水素生産プロジェクトなど産業分野へと拡大する様子を見せ、韓国の状況とは対照をなした。