韓国国防部が16日に開催した「2026年国防ドローン技術展」で、国内の防衛産業企業が開発した一部のドローンが墜落した。先月25日に国防科学研究所(ADD)の主導で開発中の自爆型ドローンが墜落したのに続き、またもドローン関連の事故が発生したことで、軍内外からは国内のドローン能力に対する懸念が強まっている。
国防部はこの日、京畿道抱川(ポチョン)の勝進訓練場で、韓国企業が開発中のドローン・無人機や対ドローン関連の試作品を展示し、軍と企業が開発したドローン・無人機の技術実演も行った。ドローン・対ドローン分野の先端技術を披露し、民間企業の技術を実際の軍事環境で試験・検証するためというのが軍当局の説明だ。