【社説】「半導体地方法」との嘆きまで…韓国、中国とどう競争するのか
中央日報シリーズ「中国半導体の襲来」を締めくくる座談会では、「半導体特別法ではなく半導体地方法になった」(ファン・チョルソン/ソウル大学碩座教授)との批判まで出た。中国は官民が「ワンチーム」となって死に物狂いで半導体産業を育成しているのに対し、韓国では政治的目標と地域均衡発展の手段として活用され、「半導体の収益をむしり取る」といった様相が生じているという専門家の批判は辛辣だった。
中国の半導体産業は恐ろしい勢いで韓国を追撃している。中国の大学は毎年、科学・技術・工学・数学(STEM)分野で博士号を持つ人材約5万人を輩出し、研究室で開発された技術がすぐに企業に移植され、量産につながる「チャイナ・スピード」の原動力となっている。半導体の素材・部品・装備(素部装)エコシステムも強固だ。素部装企業が量産実績を積めるよう、製造現場で検証する機会を豊富に提供したためだ。