韓国人は融資を阻まれたのに…ソウルで30億ウォン住宅購入した外国人の「抜け道」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.09.15 10:57
外国籍のA氏はソウルと京畿(キョンギ)、仁川(インチョン)にある土地3カ所を購入した。しかし、この土地を購入する資金をどのように調達したのかは申告しなかった。契約書にも不備が多かった。土地売買契約書に記載された契約日と実際の契約日がすべて異なっていた。昨年、国土交通部の実態調査でこうした事実が明らかになり、管轄地方自治体に違法の疑いがある取引として通知された。
このように外国人の不動産取引のうち、違法が疑われて関係機関に通知された件数が、首都圏と高額不動産を中心に1年間で2倍以上に増えた。最近4年間で外国人が保有する韓国内の土地筆数が20%近く増える中、法の網をかいくぐった異常取引が横行している。厳しい規制を受ける韓国人との公平性の問題も浮上した。