「中国が韓国製品を買わなくてよくなるのがリスク」…韓国半導体素材・部品・装備に警告音(2)
2027年から素材・部品・装備企業が約3300平方メートル規模のミニファブで開発製品を試験できるが実現可能な工程には限界がある。韓国半導体産業協会のアン・ギヒョン専務は「ウエハーがなければ研究開発ができない。政府が研究開発用ウエハーを支援し先端工程と先端パッケージングまで安くテストできるようにしなければならない」と話す。
トリニティファブのイ・ギジョン代表は、「テストベッドがあっても試験・評価と分析費用は素材・部品・装備中小企業に相当な負担。政府がバウチャー制度などを用意して実証インフラの進入障壁を低くし、研究開発支援を受けられなかった企業にも利用機会を広げればテストベッド活性化に役立つだろう」と話した。続けて「中国の自国装備優先購入により汎用装備市場で韓国企業の立ち位置が狭まっている。結局超格差技術を確保できるよう実証機会を広げなければならない」と強調した。