韓国政府、ホルムズ海峡への派兵を巡る慎重論の中…哨戒機・UDT爆発物処理大隊の派遣を実務レベルで検討
韓国政府はホルムズ海峡への派兵に慎重な姿勢を維持する一方、投入可能な装備や部隊について実務レベルでの検討を続けている。「最終的な方針は決まっていない」〔9日、成耆洪(ソン・ギホン)青瓦台(チョンワデ)広報疎通首席秘書官〕と拡大解釈を警戒しつつも、実際の貢献に向けた備えは続けているもようだ。
政界関係者によると、国防部は9日、陳聲準(チン・ソンジュン)国会国防委員長ら国防委員に直接報告した際、「ホルムズ海峡への派兵は決定していない」としながらも、「事態に備え、軍事面で可能な貢献策を幅広く検討している」と説明した。投入の可能性が取り沙汰されている装備や部隊についても説明があったという。与党関係者は13日、「派兵するかどうかがまだ定まっていない中、複数のシナリオを検討しているという趣旨だった」と伝えた。