李大統領「国民の共感に基づきホルムズ海峡に寄与」…青瓦台「派兵前提ではない」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.09.09 07:09
韓国の李在明(イ・ジェミョン)大統領が8日(現地時間)、フランスのエマニュエル・マクロン大統領との昼食会でホルムズ海峡情勢について話し合い、「海峡の安定が重要だという認識の下、韓国の国益と国民の共感に基づいて寄与策を具体化していく」との立場を明らかにしたと、青瓦台(チョンワデ、大統領府)高官が伝えた。
李大統領はこの日、フランス・パリのエリゼ宮で開かれた韓仏拡大首脳会談に先立ち、マクロン大統領と約2時間にわたり2人だけで昼食を共にした。代表団が合流した拡大首脳会談は、これより短い1時間6分間行われた。魏聖洛(ウィ・ソンラク)青瓦台国家安保室長はこの日、首脳会談終了後にプレスセンターを訪れ、「双方は2人だけの昼食会で二国間の懸案を越え、ホルムズ海峡情勢、ウクライナ戦争など国際社会の主要懸案についても意見を交換した」とし、「これを通じて両首脳間で主要懸案に対する共感を広げ、戦略的協力策について議論することで、両国間のグローバル戦略的パートナーシップをさらに強固にした」と明らかにした。