李大統領、マクロン仏大統領とともに「リュミエール・パートナーシップ」採択…映画産業に10億ユーロ投資(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.09.08 08:38
韓国の李在明(イ・ジェミョン)大統領とフランスのエマニュエル・マクロン大統領は、今後5年間(2027~2031年)、映画・映像産業だけに計10億ユーロ(約1793億円)を投資することで合意した。フランスを訪問中の李大統領は7日午前(現地時間)、サンポール・ド・ヴァンスのマーグ財団(Foundation Maeght)で開かれた国際映画・映像分野の首脳会議「リュミエール・サミット」開幕式にマクロン大統領と共同議長として出席し、このような内容の「グローバル映画・映像産業投資協力イニシアチブ」(リュミエール・パートナーシップ)共同宣言を採択した。
両首脳は共同宣言文を通じて「韓仏首脳は文化的表現の多様性と創作の自由が人類共通の資産であり、ダイナミックで持続可能な映画・映像産業の生態系がこれを支える重要な基盤だという共通の見解を再確認した」とし、「こうした趣旨から両首脳は自国の映画・映像産業分野への投資目標を今後5年間、それぞれ5億ユーロ、計10億ユーロに設定し、その達成に向けて努力していくことにした」と明らかにした。続いて「韓仏首脳は双方の自国映画・映像産業への財政的寄与を基盤に、柔軟な投資協力を核心メカニズムとするリュミエール・パートナーシップを発足させ、志を同じくする国と機関の参加をともに促し、世界の映画・映像産業の未来に向けた国際的な連帯と協力を増進していく意志を表明した」とした。