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インドの大学街で下宿建物が突然倒壊…少なくとも5人死亡、数十人ががれきの下敷きに

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.09.07 14:54
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インドの首都ニューデリーで、大学生が下宿する5階建ての建物が倒壊し、少なくとも5人が死亡、数十人ががれきの下敷きになる事故が発生した。

7日、NDTVなど現地メディアによると、前日午後、ニューデリー南西部のサティヤニケタン地区にある地下1階・地上5階建ての建物が突然崩れ落ちた。

 
救助当局は直ちに現場に出動し、夜を徹して救助作業を行った末、生存者9人を救助し、4人の遺体を収容した。

重傷を負って病院に搬送された1人は治療中に死亡し、これまでに確認された死者は計5人に増えた。救助された生存者のうち5人も重体で、死傷者がさらに増える可能性が高い。

当局は正確な埋没者数を公式発表していないが、現地メディアは事故当時、建物内に最大50人がいたと報じた。

事故が起きたサティヤニケタン地区はデリー大学サウスキャンパスの近くで、大学生数百人が下宿する地域だ。事故直後、二次被害を防ぐため、隣接する建物の住民も全員避難した。

警察は、築50年以上のこの建物の地下室で補修工事が行われていたとの目撃者の証言を確保し、建物所有者らから事情を聴き、工事過程で過失がなかったかどうかなど正確な倒壊原因を調べている。

一方、インドでは老朽・違法建築物の管理不備や、モンスーン(雨季)期間の豪雨による地盤の緩みなどにより、建物の倒壊事故が頻発している。

ニューデリーでは昨年にも北東部の居住用建物が倒壊し、少なくとも11人が死亡している。

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    2026.09.07 14:54
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    6日、インド・ニューデリーのサティヤニケタンで、救助隊員が倒壊した5階建て建物の現場で作業を行っている。EPA=聯合ニュース
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