「洪水が父の職場を襲った」…悲しみに暮れるネパール人留学生、学業を諦め帰国する人も=韓国
ネパールの大洪水を受け、韓国の学校に通うネパール人留学生の一部が急きょ帰国している。ビザや学業などの問題で帰国できない留学生たちは、韓国で故郷の状況を不安な思いで見守っている。
在韓ネパール留学生会のソナム・シェルパ副会長は「学生会が把握している留学生のうち、ラスワに家族や知人がいる4人が、洪水発生の1〜2日後に急きょネパールに帰国した」と伝えた。後期の授業が始まる直前に惨事が起きたため、4人は後期の授業を全て諦め、ネパールに向かったという。ソナム・シェルパさんは「履修登録をしたままネパールに帰ると、欠席扱いになるなどの不利益が生じるため、休学して故郷に戻ったと聞いている」と話した。