サムスン電子・SKハイニックスに「電気料金25兆ウォンの前払いを」…「負債210兆ウォン」韓電が提案
韓国電力公社(韓電)がサムスン電子とSKハイニックスに、今後5年分の電気料金としてそれぞれ20兆ウォン(約2兆3175億円)と5兆ウォンをあらかじめ納付する案を提案し、詳細な条件を協議していることが分かった。韓電はこの25兆ウォン規模の前受金を、竜仁(ヨンイン)・湖南(ホナム)半導体クラスターの電力網建設の財源として活用する構想だ。
3日、業界によると、韓電は最近、サムスン電子とSKハイニックスにそれぞれ20兆ウォン、5兆ウォンに達する電気料金の前納を提案した。昨年の電気料金はサムスン電子が4兆1000億ウォン、SKハイニックスが9000億ウォンだった。これを基準に来年から今後5年間に支払う電気料金を算出した金額だ。