イラン戦争とウクライナ戦争が習主席の存在感育てた…トランプ大統領はジレンマに(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.09.01 17:29
ウクライナ戦争がロシアを、イラン戦争がイランをそれぞれ窮地に追いやり、トランプ発の関税戦争がインドを揺さぶる間に中国の習近平国家主席の存在感が大きくなった。これに対しトランプ米大統領の共同戦線には亀裂が入った。先月31日にキルギスタンのビシュケクと米ノースカロライナ州アッシュビルでそれぞれ開幕した上海協力機構(SCO)首脳会議と主要20カ国(G20)財務相・中央銀行総裁会議は、両首脳の異なる境遇を同時に見せた。習主席は米国の圧力を受けるロシア、イラン、インドの首脳を横に立たせたが、トランプ大統領はロシア財務相をG20に招いて欧州の反発を買った。
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