プーチン氏「ロ中協力は成功」 習近平氏「平和・互恵への熱望は揺るぎない」
習近平中国国家主席とウラジーミル・プーチン露大統領が8月31日(現地時間)午後、キルギスのビシュケクで首脳会談を行い、両国の懸案について協議した。
中国国営新華社とロシアのタス通信によると、プーチン大統領は習主席との首脳会談の冒頭発言で「ロシアと中国の協力はあらゆる分野で成功裏に発展している」とし、中国が必要とする場合、両国間の相互ビザ免除協定を恒久化する用意があると明らかにした。両国は昨年、相手国の国民に最大30日間のビザなし入国を認め、今年5月にプーチン大統領が北京を訪問した際、この措置を2027年末まで延長した。習主席は「100年に一度の変化の中で不確実性と予測不可能性が増しているが、平和・発展・協力・互恵に向けた熱望は変わらず揺るぎない」と述べた。