韓国銀行総裁「ウォン、衝撃に免疫力…米国への投資に耐えられる」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.08.31 09:01
韓国銀行の申鉉松(シン・ヒョンソン)総裁が最近のウォンの流れに対し「対外衝撃にある程度免疫力ができた」と評価した。申総裁は28日、米ワイオミング州のジャクソンホールで開かれた経済政策シンポジウムに参加した後に記者らと会い、最近の韓国銀行の基準金利引き上げに言及しながら「金利も上げ、為替相場も抑えてどんなショックがきてもしっかり準備された状況」と話した。ドル高の中でもウォン相場が28日に1ドル=1372.50ウォンまでドルが下がった点を根拠に上げた。
韓国が米国に毎年最大200億ドルを投資することにしたことに対しても「十分に耐えられる水準」とした。7月基準で約4270億ドルである外貨準備高と外貨資産運用収益などを考慮すれば為替相場に大きな負担にはならないという説明だ。米連邦準備制度理事会(FRB)のウォーシュ議長のジャクソンホールでの演説については、「9月の連邦公開市場委員会(FOMC)に対する相当な示唆」と分析した。