ノルウェーのハーラル国王が死去
中央SUNDAY/中央日報日本語版2026.08.29 13:05
欧州最高齢の君主、ノルウェー国王ハーラル5世が28日、89歳で死去した。1991年に即位してから35年目だった。ノルウェー王室は声明で、ハーラル5世が28日午前、オスロ大学病院で亡くなったと発表した。ハーラル5世は血中の細菌感染のため今月17日から入院治療を受けていたが、先週末に状態が急激に悪化した。
ハーラル5世の死去を受け、ハーラル5世とソニア王妃(88)の息子ホーコン王太子(53)がノルウェー国王の王位を継承することになった。ホーコン王太子の正式な称号はホーコン8世となり、王室の理念を象徴する公式モットーについては先代から受け継がれてきた「すべてはノルウェーのために」を維持することにした。ノルウェーは立憲君主制で国王に実質的な政治権限はない。