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「災害の前に力を合わせなければ」···ラッパー出身の最年少ネパール首相の訴え

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.08.28 09:23
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ラッパー出身でネパール史上最年少の首相となったバレンドラ・シャハ首相(35)は、大洪水で多くの死者が出た中、国民の団結を呼びかけた。

「バレン」という愛称でよく知られるシャハ首相は、昨年Z世代の若者が主導した大規模な反政府デモで既存政府が崩壊した後に行われた総選挙で、若者層から圧倒的な支持を受けて首相に就任した人物だ。3月に就任して以来、初めての大規模災害が発生した状況で、どのような危機対応力を示すかが試されることとなった。

 
27日(現地時間)付のAFP通信などによると、シャハ首相は前日にSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)で公開した声明で「皆さんが経験した苦痛と喪失は決して小さくない」とし、「この困難な時期に、皆さんが一人ではないという事実を確信できるようにしたい」と述べた。

さらに「国家はあらゆる手段と資源を動員して皆さんと共に行動する」とし、「忍耐を持ってほしい」と呼びかけた。

また「政府は皆さんの救助・治療・食料・住居に関して全責任を負う」とし、「このような災害が起きたときは、私たち皆で力を合わせなければならない」と述べた。

前日の26日午前、ネパール北部バグマティ州一帯で発生した大規模な洪水により、きょうまでに177人が死亡し、外国人約640人を含む計826人が行方不明となっている。

国境地域の中国チベット自治区吉隆県でも、今回の洪水の原因と関連するとみられる土砂崩れが発生し、3名が死亡、558名が行方不明となった。

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    「災害の前に力を合わせなければ」···ラッパー出身の最年少ネパール首相の訴え

    2026.08.28 09:23
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    ネパールのバレンドラ・シャハ首相(35x)が洪水被害地域を視察している。[写真 AFP=聯合ニュース]
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