ネパール大洪水で崩壊した6億4700万ドルの水力発電所…そこから最後の連絡「避難する」=韓国
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.08.28 08:14
ネパールで発生した大洪水で韓国人職員との連絡が途絶えた場所は、水力発電所「アッパートリシュリ-1(UT-1)」の建設現場だ。総事業費6億4700万ドル(約1030億円)で、ネパールの首都カトマンズから北西70キロに位置するラスワ地域のトリシュリ川に216メガワット(MW)規模の大型水路式水力発電所を建設する工事だ。韓国南東発電と国際金融公社(IFC)が共同開発している。当初、今年末の竣工後に商業運転に入る予定だった。事故当時、現場にいた韓国南東発電の労働者は緊迫した状況の中、現地法人に「避難する」との連絡を残したという。