元本取り返し狙う個人投資家が韓国総合株価指数7000ポイント回復を阻む
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.08.27 12:03
一時1万ポイントを目前にしていた韓国総合株価指数(KOSPI)がいまは7000ポイントを上回るのも厳しい状況となった。背景のひとつとして、個人投資家が7000ポイントより高い時に買った株式の売却が挙げられる。投資心理が萎縮した状況で指数が反騰するたびに「元本だけでも取り返そう」という売り注文があふれ上昇を妨げているものと分析される。
韓国取引所によると、26日のKOSPIは前営業日より0.97%上がった6808.21で取引を終えた。18日には取引時間中に一時7200を超えたが、上昇分を返上し6800ポイント代で引けた。1カ月以上7000ポイント到達に失敗している。