ソウルのように暮らしたい…世界の都市がまるごと真似する「日常」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.08.25 12:05
10月にインドネシアのバンダアチェ市の代表的歴史文化空間であるブスタヌサラティン公園と、エルサルバドルのセントロ地区の名所であるクスカトラン公園に異色の図書館がオープンする。ソウルの光化門(クァンファムン)広場と清渓川(チョンゲチョン)などでクッションやござを敷いて座り市民が自由に行き来しながら本を読んで休めるようにした「ソウル野外図書館」をそのまま移したものだ。
4年前にオープンした野外図書館は累積訪問客が昨年末基準で800万人を超えるソウル市の代表的な生活密着型政策だ。都心を「書斎」に変えたという評価を受ける。2つの都市の公務員たちはソウル市の国際開発協力事業(ODA)に選ばれ、6月に野外図書館の運営現場を直接確認した。彼らは別途の貸し出し確認手続きがないのに図書の紛失率が1%台にすぎないという事実にもう一度驚いたという。