「トランプの朝米会談カード、狙いはノーベル賞・レアアース2億トン」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.08.25 06:46
米国のドナルド・トランプ大統領が北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長との会談を希望していることを公にし、参謀らに首脳会談の推進を指示したという海外メディアの報道まで出て、止まっていた朝米対話の時計が再び動き始めている。韓国内外の懸念にもかかわらず、トランプ大統領が再び「朝米首脳会談」カードを取り出した背景には、イラン戦争の長期化に伴う政治・経済的負担を打開しようとする計算があるとの分析が出ている。
トランプ大統領にとって金委員長との会談は、中東の泥沼から目をそらし、一気に世界の注目を集めることができるカードだ。専門家は、▷中間選挙を控えた国内政治上の計算 ▷前政権が解決できなかった北朝鮮核問題の解決というレガシー(政治的遺産)の確保 ▷北朝鮮の地下資源確保--という実利まで狙った多目的な布石とみている。