【コラム】トランプ大統領、2600日ぶりに再会ラブコール…変わる金正恩委員長の計算法(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.08.24 10:49
トランプ米大統領の動きが尋常でない。15日に自身の交流サイト(SNS)に北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長と2019年6月30日に板門店(パンムンジョム)でともに撮影した写真を投稿したのに続き、韓国には圧力を、北朝鮮にはラブコールを継続してだ。彼は16日に下半期の韓米合同演習である乙支(ウルチ)フリーダムシールドの縮小を指示した。トランプ氏は「金正恩委員長ととても良い関係を結んでいる点を考慮するとずっと前から米国が韓国と合同軍事演習に参加することに同意してきた事実が気に入らない」として北朝鮮を意識した事実を隠さなかった。特別な状況発生がないのに米国の大統領が中断指示を与えたのは極めて異例だ。連合軍のブランソン司令官が韓国国防部の安圭佰(アン・ギュベク)長官を訪ねて縮小案を協議し、結局今年の演習は当初の2週間から半分に減った中途半端なものにとどまってしまった。
◇イラン交渉最後の日に北朝鮮にラブコール