「乗組員投身」米空母、272日ぶり本国行き…「ワシントン」と交代
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.08.21 15:24
米空母の海上作戦最長記録を更新した「エイブラハム・リンカーン」が272日ぶりに帰還の途に就いた。その間、長期配備による劣悪な生活環境の中、乗組員の投身事件までが発生した。アジア太平洋地域に常時配備されていた「ジョージ・ワシントン」が「リンカーン」に代わって中東の警戒任務に就くことで、アジア太平洋地域では米空母の空白が生じた。
米中央軍(CENTCOM)は20日(現地時間)、X(旧ツイッター)に「『ジョージ・ワシントン』空母打撃群が前日、中央軍の作戦地域に到着し、予定された配備に従って中東で作戦を行っている」と投稿した。アラビア海を航行する「ワシントン」の乗組員が飛行甲板を整備する写真も公開した。日本の横須賀港に配備されていた「ワシントン」は、中東地域の「リンカーン」と任務を交代するため出港し、13日にシンガポールを通過して中東地域へ向かった。