米国「セキュリティの懸念」理由に禁じたが···韓国陸軍ビデオ会議に「中国製」機材使用
韓国陸軍の前線部隊が戦時・平時の指揮通信システムとして使用しているビデオ会議システムの主要部品に、中国製の機器が使用されていることが判明した。最近、国内外で中国製機器を介した悪性コードの拡散やデータ漏えいの懸念が高まる中、軍の指揮通信システムのセキュリティの脆弱性を懸念する声が上がっている。
20日、国会防衛委員会所属の林鍾得(イム・ジョンドゥク)議員室(国民の力)によると、陸軍は昨年、老朽化したビデオ会議機器を交換するため、配下の86部隊に新しい機材を導入した。機材を構成する11項目のうち、アナログ映像・音声信号をデジタルに変換して送信する核心部品のコーデック2種が中国製だということが判明した。