ビクター・チャ氏「北朝鮮の核はイランとは違う…トランプ氏が異なるアプローチ取るのには理由ある」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.08.20 14:34
ドナルド・トランプ米大統領が19日(現地時間)、「彼(金正恩)は57発の非常に強力な核兵器を持っている」とし、年内に金正恩北朝鮮国務委員長と会うと明らかにした中、トランプ氏が核問題でイランとは異なり北朝鮮に融和的なジェスチャーを取るのには理由があるとの主張が出た。
米シンクタンク戦略国際問題研究所(CSIS)のビクター・チャ韓国部門長はこの日、ワシントン・ポスト(WP)への寄稿「イランは核兵器を持てないのに北朝鮮は可能なのか? これには論理がある」で、「トランプ氏はイランと北朝鮮の核プログラムに対して正反対の行動を取っている」とし、「イランに対しては核兵器保有を容認できないという絶対的な立場だが、北朝鮮に対しては実用主義的で妥協的なアプローチを取っている」と指摘した。